当院の特色井上病院

当院の特色

井上病院は北摂地区で関連の在宅医療、老人保健施設、訪問看護ステーションなどと連携した総合ヘルスケアを展開してきました。
これからはさらに、地域住民の皆さまが体調をくずされた時や病気でお困りの時に気軽にいつでも利用して頂ける、大学病院や市民病院などの基幹病院との橋渡し的な身近な病院を目指していきます。

多岐にわたる一般診療科

井上病院では内科や整形外科、泌尿器科といった15の多岐にわたる診療科がございます。 日常生活の中で体のどこかに痛みを感じた時、体調をくずされた時なども地域の皆さまにご受診していただけます。またCT、MRIをはじめとする検査機器も充実しており、健康診断で指摘項目があった方の二次検診にもご利用いただいています。 地域開業医の先生方からの診療紹介、入院紹介、検査紹介も随時受け付けております。

標榜科

内科・循環器内科・腎臓内科・糖尿病内科・透析内科・消化器内科・外科・心臓血管外科・整形外科・リウマチ科・泌尿器科・眼科・リハビリテーション科・放射線科・麻酔科

地域包括ケア病棟

一般病棟では症状が安定すると早期に退院していただく必要がありますが、地域包括ケア病棟では在宅や介護施設での療養に不安がある患者さまにもう少し入院していただき、在宅復帰に向けた治療・リハビリを受けていただくことが可能です。 また病棟専任の医療ソーシャルワーカーが患者様の退院支援、退院後のケアについてもサポートさせていただきます。 またこの病棟では介護施設や在宅で療養されている方の緊急時の受け入れや、介護者の日々の疲れ、冠婚葬祭、旅行などの事情により、一時的に在宅介護が困難となる場合に期間を設けた入院の受け入れを行い、介護者の負担軽減(息抜き)を目指すレスパイト入院の受け入れもしております。

地域包括ケア病棟では、在宅復帰に向けた治療・リハビリを受けていただくことが可能です。

高齢者の肺炎「誤嚥(ごえん)性肺炎」への取り組み

「誤嚥(ごえん)性肺炎」は高齢者によく起こる肺炎で、食道を通って胃に入るべき食べ物、唾、痰などの一部が気管に入り込んで、その時に雑菌が肺に入ってしまうことで起こる肺炎です。 誤嚥性肺炎は脳梗塞や脳出血などで脳の機能が低下すると、異物が気道に入っても咳によって排除する働きも低下します。また口の中は雑菌が繁殖しやすいので、常に清潔にしておくことが大切です。 当院では誤嚥性肺炎に対する多職種連携のプロジェクトチームで再発防止に取り組んでいます。 また黒松歯科の先生と連携し口腔ケアにも積極的に取り組んでいます。


誤嚥性肺炎に対する多職種連携のプロジェクトチームで再発防止に取り組んでいます。

生活習慣病

糖尿病・高血圧・高脂血症などの生活習慣病の予防と早期治療に取り組んでいます。 また糖尿病治療に関しては専門医を中心に、服薬治療だけでなく栄養指導・運動指導も積極的に行い、患者さんの体質改善に患者さんとともに取り組んでいます。 とくに糖尿病が原因で腎機能が低下している患者さんに対しては透析にならないような治療や指導を積極的に行っています。

糖尿病・高血圧・高脂血症などの生活習慣病の予防と早期治療のため、患者さんの体質改善に患者さんとともに取り組んでいます。

睡眠時無呼吸症候群

睡眠時無呼吸症候群とは、Sleep Apnea Syndrome(SAS)と言われ、睡眠中に呼吸が止まる、または浅く・弱くなる疾患です。 当院では腎臓病一貫治療を目指しており、その中で患者の睡眠状態を把握するため、自宅で簡単に出来る簡易検査を実施しています。

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